2008年8月10日日曜日

交流会

borixx氏が世話人を務める「体育会系モバイル交流会」へ参加。

体育会系といっても言葉とおりの雰囲気とはまったく真逆の交流会だが、人の数はハンパなく、会場の中はちょっとカオスな状態。

今回は一人で行ったので、名刺交換アタックは控えめに、講演を中心に楽しみました。

フラクタリストの田中祐介さんによる中国でのモバイルビジネス奮闘記や、出向時代にお世話になった共同テレビの出雲さんによるケータイ小説のノウハウ伝授、そしてGREEの大月さんによるGREEの現状報告など充実した内容。

特に大月さんのGREEでのコンテンツ展開に関する話は興味深かったというか、正直最近GREEをほとんど見てなかった身としては、「こんなことになってたんだ?」と、ちょっと驚き。
あと「CMはやればやるほど会員数は伸びるし、CMで入ってきたユーザーが定着し、PV数が3倍になった」というエピソードも興味深い。
まだまだCMって効果あるんですな。地方なんかではとくにこの手の業種は効果あるかも。


ちょうど出雲さんがプロダクトプレイスメント型のケータイ小説について話していたのに対し、大月さんはブランデッド・コンテンツでの成功例を話すなど、近しい事例が違う側面から聞けたのも良かった。
(そういえばADKでは「ブランデッドケータイ小説」って言葉が載ってましたな)

あとでborixx氏とこの二つの違いについて話してたときに、ブランデッドコンテンツがほぼ無色の塗り絵にブランドカラーを塗ってくのに対し、プロダクトプレイスメント・コンテンツはすでに塗られた塗り絵の周りに絵を新たに書いていくようなもの、っていう例えがでてきたが、二人の講演者からはこの辺の色付けや絵の描き方に関するテクがものすごく詰め込まれている。

あらためてコンテンツ開発とその活用方法に対する力の掛け方、スピード、忍耐力の重要性を感じた。

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