ドイツの雑誌に出たPEPSI MAXの広告。
“カロリー”キャラクターが首をつりながら銃で自殺するというクリエイティブで、
カロリーOFFを歌っているものだそうだが、これがAdageで紹介される。
同日にAdageにも投稿している広告評論家がTwitter上にこの広告の
ことを書く。
その後様々なソーシャルメディアで取り上げられ、ペプシ側にもクレームが入った模様。
Adage掲載後の2日後、広告評論家に対してペプシのプロモーション担当から
謝罪コメントが入り、今後この広告は掲載しないとしたそう。
どのくらいクレームがあがって、どんな反応だったのかはよく分からないが、
たった2日で広告を落とす羽目になってしまうとは。。。
ソーシャルメディアに噛みつかれた一例として頭の片隅に置いておきたい。
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